
Introduction
東京大学 上坂研究室では、様々な加速器の開発や、医学物理など加速器を用いた応用研究に取り組んでいます。Xバンドライナックを用いた小型X線発生装置の開発や、レーザー・ビーム(Sバンド(2.856GHz)ツインライナック、Xバンド (11.424GHz)コンプトン散乱単色可変X線源、12TW50fsレーザー)の技術で、医学応用・ナノテク応用を目指し研究を進めています。
医学応用は医工連携放射線治療グループを形成し、工学的アプローチから最先端の放射線医療を目指します。その他、小型加速器を応用した橋梁など大型構造物のための非破壊検査システムの開発や、放射光や中性子線を用いた金属材料の保全応用研究、磁化率アーティファクトを用いたMRIにおける腫瘍発見のための撮像技術の開発、電磁気学をベースにしたプラント保全技術の開発など、量子ビームを軸とした工学研究を様々な研究機関や民間企業と連携して研究を行っています。